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16軸からなる基本的なヒューマノイドロボットの構造で、頭にセンサユニットを搭載しました。
標準でBluetoothを搭載し、PCとワイヤレス通信が可能です。
開発にはC言語の基礎知識が必要ですが、予めAPIが用意されていますので、短いプログラムでも制御ができます。
組み立て済みですので、導入に時間を取られません。
Complete Kitは、Basic KitにWireless Controller、バッテリ、充電器をセットにしたオールインワンパックです。
自由度 | 16軸(脚部:10, 腕部:6) |
センサ | AX-S1:赤外線反射センサ, 音センサ AX-12A:位置検出, トルク検出, 電圧モニタ FDIII-HC:3軸加速度, 電圧モニタ |
電源 | ACアダプタ 12V 5Ah, LiPo 11.1V 1000mAh |
PC間通信 | USBもしくはBluetoothによるシリアル通信 |
サイズ | 高さ351.5×幅165.6×奥行き100[mm] |
重量 | 1.25kg |
その他I/F | プッシュスイッチ, DIPスイッチ, ブザー, LED, microSD |
開発ツール | GCC Developer Lite |
FREEDOM Jr.III本体 | |
Dynamixel AX-12A | 16台 |
Dynamixel AX-S1 | 1台 |
Dynamixelケーブル | 17本 |
シャーシ・保護カバー・カバー用ビス | 1式 |
プラスチックフレーム | 1式 |
ボルト・ナット | 1式 |
FDIII-HC | 1台 |
microSDカード | 1枚 |
その他 | |
USBケーブル | 1本 |
ACアダプタ (FREEDOM駆動及びバッテリ充電器兼用) | 1台 |
電源延長ケーブル | 1本 |
FREEDOM Jr.III バッテリ | 1個(Basicはオプション) |
FREEDOM Jr.III 充電器 | 1台(Basicはオプション) |
FREEDOM Jr.III Wireless Controller | 1台(Basicはオプション) |
こちらにて公開中。
従来ワイヤレスコントローラやディスプレイが製品として追加された際に個別に提供されていたものも含め、全てこのサンプルプログラムに集約されています。
FREEDOM jr.IIIを効率的に運用するためのFREEDOM IIIライブラリの説明です。
こちらにて公開中です。
BTH055 FDIII-HC Starter Kitの学習ガイドです。
基礎から学びたい方は参考にして下さい。
こちらにて公開中です。
拡張をお考えの方は先ずこちらをご覧下さい。