プログラムを書き込む anchor.png

全画面表示にするとより見やすくなります。

  • USBケーブルでPCとATmega32 EVBを接続
  • GCC Developer Liteで任意のファイルを開く
  • ファイルを初めて開いた場合はコンパイルオプションの設定 「ツール」->「コンパイルオプション」->「ATmega32 (USB EVB)」を選択 ->「OK」->「OK」
  • コンパイルする 「コンパイル」->「ビルド]
  • SIMPLE TERMの設定
    Connect to: COMxx [USB Serial Port]  (COMポート番号はPCによって異なる)
    Baudrate: 115200 bps
    1度設定するとその設定が保存されます。
  • SIMPLE TERMのCOMポートを開く
  • 走る人マークをクリックし、プログラムの転送と実行

以上で書き込みが終了しプログラムが走り出します。

※初めてPCと接続する際は、ドライバのインストールが行われます。
※次期バージョンのGCC Developer Liteを使用しています。

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最終更新: 2010-05-07 (金) 18:04:54 (JST) (5074d)