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アクチュエータ
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Dynamixel 2XL430-W250-T
商品番号:BTX079
¥16,192.
※倉庫間の転送により出荷に1週間ほどお時間を頂戴する場合がございます。
概要
Dynamixelは減速ギア・アンプ・ネットワークを一体化したスマートアクチュエータで、温度・電圧・負荷などの状態を監視する事により安定したアプリケーションを実現する事ができます。
2Xシリーズは2個のモータが内蔵され、ネットワーク上から個別に制御する事ができるモデルです。アプリケーションの部位や運用にもよりますが、2個のDynamixelを使用するよりも少ない体積で構成する事が可能です。
特徴
・安定した通信方式
TTL I/Fの採用によりマルチドロップ接続をサポート。また、コネクタを2つ装備した事で、多関節機構におけるケーブリングがし易くなっています。
・Xシリーズの特徴
仕様
ストールトルク
1.4Nm (at 11.1V 1.3A)
電源電圧
6.5~12V (Recommended 11.1V)
動作角度
位置決め制御時:0~360°(12ビット分解能),Endless Turn
リンク方式
TTL
付属品
本体・ホーン・ワッシャ・スペーサ・ネジ
180mmケーブル(JST-JST)
対応製品
フリーホーン
フレーム
コントローラ
通信機器
Dynamixel 2XC430-W250-T
商品番号:BTX121
¥31,900.
※倉庫間の転送により出荷に1週間ほどお時間を頂戴する場合がございます。
概要
Dynamixelは減速ギア・アンプ・ネットワークを一体化したスマートアクチュエータで、温度・電圧・負荷などの状態を監視する事により安定したアプリケーションを実現する事ができます。
2Xシリーズは2個のモータが内蔵され、ネットワーク上から個別に制御する事ができるモデルです。アプリケーションの部位や運用にもよりますが、2個のDynamixelを使用するよりも少ない体積で構成する事が可能です。
特徴
・安定した通信方式
TTL I/Fの採用によりマルチドロップ接続をサポート。また、コネクタを2つ装備した事で、多関節機構におけるケーブリングがし易くなっています。
・Xシリーズの特徴
仕様
ストールトルク
1.8Nm (at 12V 1.4A)
電源電圧
6.5~12V (Recommended 12V)
動作角度
位置決め制御時:0~360°(12ビット分解能),Endless Turn
リンク方式
TTL
付属品
本体・ホーン・ワッシャ・スペーサ・ネジ
180mmケーブル(JST-JST)
対応製品
フリーホーン
フレーム
コントローラ
通信機器
DXSHIELD with Arduino
商品番号:BTE074B+
¥9,295.
概要
DXSHIELD with ArduinoはDynamixelシリーズをNerO(Arduino UNO互換)から制御するキットです。
DXSHIELDの部品ははんだ付けされていますので、PCと電源そしてDynamixelを用意しプログラムを作るのみです。
特徴
NerO
Arduino UNO互換のマイコンボードです。Dynamixelとの通信を中継する際に問題になりやすいUSBシリアルI/FにFTDI社のチップを使用しています。
DXSHIELD
Arduino UNOに装着する事でDynamixel用の2種類のI/Fを増設するシールドです。
Dynamixel XLシリーズ用のJST製3ピンコネクタ(TTL)と、Dynamixel XM/XHシリーズ用のJST製4ピンコネクタ(RS-485)を各々5個ずつ装備します。
※旧来からのmolexコネクタを装備したDynamixelシリーズで使用する際は、別売の変換ケーブル(3P ,4P )をご用意ください。
USB<->TTL/RS485 I/Fとして
Dynamixelの初期設定等を行う場合は、PCとDynamixel間に専用のI/F(DXHUBなど)が必要ですが、DXSHIELDとNerOのみでUSB<->シリアル変換I/Fとして振る舞う事ができます。
Dynamixel用ライブラリ
Arduino向けのライブラリ(DXLIB for arduino)を用意しており、Dynamixelのコントロールテーブルへアクセスするだけならばこのライブラリで十分です。
ハンダ付け不要
DXSHIELDにはTTL2DXIF・ピンヘッダ・電源ジャックをはんだ付け済み、NerOにはUSBリセット回避回路を装備済みです。
DXSHIELD
商品番号:BTE074
¥4,950. (税抜)
概要
DXSHIELDはDynamixelシリーズをArduinoから簡便に扱うためのシールドです。
お手持ちのArduino(UNOを想定)に本シールドを装着し、電源とDynamixelを接続すれば、後はプログラムを作るだけです。
特徴
とってもシンプル
Arduino自体がシンプルなので、シールドが複雑になってしまうとシンプルさが失われてしまいかねたいため、Dynamixelを動かすにあたって必要な最低限の機能にとどめています。
また、Arduinoの電源と送受信端子のみを使用するため、I/Oさえ干渉しなければ他のシールドを併用する事もできます。
TTLとRS-485 I/F
Dynamixel XLシリーズ用のJST製3ピンコネクタ(TTL)と、Dynamixel XM/XHシリーズ用のJST製4ピンコネクタ(RS-485)を各々5個ずつ装備しました。また、I/Fが異なるDynamixelを同時に扱うこともできます。
※旧来からのmolexコネクタを装備したDynamixelシリーズで使用する際は、別売の変換ケーブル(3P ,4P )をご用意ください。
※JST社製コネクタ装備はRev.Bからの仕様変更
USB<->TTL/RS485 I/Fとして
Dynamixelの初期設定等を行う場合は、PCとDynamixel間に専用のI/F(DXHUBなど)が必要ですが、DXSHIELDとArduinoの機能だけでそれと同等のUSB<->シリアル変換I/Fとして振る舞う事ができます。これによりPCから直接Dynamixelへアクセスする事ができます。
専用ライブラリ
配線が終わったら、後はArduinoのスケッチにてパケット処理プログラムを作るだけです。とは言うものの、ゼロから通信プログラムをコーディングしている時間が無い方向けに、簡単ながら専用のライブラリ(DXLIB for arduino)を用意しました。Dynamixelのコントロールテーブルへアクセスするだけならば、このライブラリで十分です。
他のサーボモータへの応用
TTLやRS-485 I/Fを持ったパケット通信をサポートするDynamixel以外のサーボモータにも適用できます。
DXSharingBoard(RS485)
商品番号:BTE093
¥1,320.
概要
Dynamixel Xシリーズ向けの電源及び信号分配基板です。
市販のADアダプタを使用して電源を供給しやすいようDCジャックと、並列接続された5個の4ピンコネクタが装備されています。
※旧来からのmolexコネクタを装備したDynamixelシリーズで使用する際は、別売の変換ケーブル(4P )をご用意ください。
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