1: 2011-07-11 (月) 18:51:29 yoshida ソース 現: 2011-07-14 (木) 13:30:57 yoshida ソース
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 +TITLE:雲台まとめ
*まとめ [#p42f97dc] *まとめ [#p42f97dc]
- fd_rx_buff() +キーボード入力関数では[[fd_rx_buff>FDIIILIB#c1552bcf]]関数と文字数で入力文字を判定しました。十字キーは1つのキー入力で3バイトの入力となっています。このため、1バイト目、2バイト目で十字キーかどうかの判断をしています。
-で入力された文字数を取得し返します。 +
- +
- c = fd_getc () +
-fd_getcは入力された文字から1文字取得し返します。 +
- +
-取得した文字によって条件を分岐するためにswitch文を使用します。+
フレームが干渉しないように、送信するポジションにはリミッタを設けましょう。 フレームが干渉しないように、送信するポジションにはリミッタを設けましょう。
- 
*課題 [#u960798e] *課題 [#u960798e]
-キー入力に対して動作を分岐させるプログラムが作れるようになりました。~+キー入力の度に位置設定を行っていますので、現在の位置が前回と異なっている場合のみ位置設定を行うよう変更してみましょう。~ 
 +これでキー入力に対して動作を分岐させるプログラムが作れるようになりました。~
他のキーに対しても、ブザーを鳴らしたり、一定の動作をしたりといった処理を割り当ててみましょう。 他のキーに対しても、ブザーを鳴らしたり、一定の動作をしたりといった処理を割り当ててみましょう。


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