1: 2009-11-17 (火) 17:39:49 sho ソース
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 +*プログラミング② [#z24decaf]
 +Chapter2.3 プログラミング①で距離センサの値を表示するところまで書きました。
 +いよいよブザーを鳴らして完成させます。
 +**条件分岐 [#g83f7d2f]
 +フローチャートを見て下さい。次はある閾値と比較するところです。センサ値の範囲は0~255である事を確認しました。閾値はとりあえず100にします。後で必要に応じて調節して下さい。~
 +#ref(Warning_pp1.png,100%)
 +もしセンサ値が100以下なら何もしない、100より大きければブザーを鳴らします。条件分岐はif関数を使います(if関数の詳細はこちらを参照して下さい)。~
 +センサ値表示の後ろに
 + if(ReadData > 100) {
 +
 + }
 +と入力して下さい。~
 +もしReadDataが100より大きければ{}内を実行するという事になります。


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