4: 2009-11-19 (木) 18:38:13 sho ソース 5: 2009-11-24 (火) 17:11:04 sho ソース
Line 7: Line 7:
#ref(connect.png,80%) #ref(connect.png,80%)
-FDIII-HCとDynamixel AX-12+、AX-S1を接続します。~+FDIII-HCにDynamixel AX-12+とAX-S1を接続します。~
AX-12+とAX-S1は3本線のケーブルで接続します。接続する順番やコネクタの位置はどこでも構いません。但しFDIII-HCの3本線用のコネクタに差し込んで下さい。誤って4本線のコネクタに差し込んだ状態で電源を入れると破損します。~ AX-12+とAX-S1は3本線のケーブルで接続します。接続する順番やコネクタの位置はどこでも構いません。但しFDIII-HCの3本線用のコネクタに差し込んで下さい。誤って4本線のコネクタに差し込んだ状態で電源を入れると破損します。~
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Line 32: Line 32:
**サンプルプログラムの書き込み [#f9f5cafa] **サンプルプログラムの書き込み [#f9f5cafa]
 +***サンプルプログラムのダウンロード [#r86cf508]
 +以下をクリックしてサンプルプログラムをダウンロードします。~
 +&ref(AlarmUnit.c);
 +
***サンプルプログラムを開く [#a3c3d570] ***サンプルプログラムを開く [#a3c3d570]
#ref(write1.png,100%) #ref(write1.png,100%)
Line 40: Line 44:
---- ----
#ref(write3.png,100%) #ref(write3.png,100%)
-ダウンロードしたサンプルプログラムの「aaaa.c」を選択し、「開く」をクリックします。+ダウンロードしたサンプルプログラムの「AlarmUnit.c」を選択し、「開く」をクリックします。
***コンパイルオプションの設定 [#p4122b59] ***コンパイルオプションの設定 [#p4122b59]
Line 98: Line 102:
#ref(write16.png,80%) #ref(write16.png,80%)
SIMPLE TERM上でキーボードの「g」を入力します。すると書き込んだプログラムが実行されます。 SIMPLE TERM上でキーボードの「g」を入力します。すると書き込んだプログラムが実行されます。
- 
-***サンプルプログラムの動作 [#s42c8d3b] 
-本ページを参考にいくつかのサンプルプログラムを書き込んで動作させてみましょう。~ 
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