3: 2009-06-24 (水) 09:46:04 sho ソース 現: 2010-05-07 (金) 18:04:32 sho ソース
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 +TITLE:AT91SAM7S256 EVBの使い方
 +#norelated
 +#contents
**プログラムを書き込む [#wb919a01] **プログラムを書き込む [#wb919a01]
~ ~
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-USBケーブルでPCとAT91SAM7S256 EVBを接続 -USBケーブルでPCとAT91SAM7S256 EVBを接続
-GCC Developer Liteで任意のファイルを開く -GCC Developer Liteで任意のファイルを開く
--ファイルを初めて開いた場合はコンパイルオプションの設定　「ツール」->「コンパイルオプション」->「AT91SAM7S256 (Bootloader, ARM mode)」を選択 ->「OK」->「OK」+-ファイルを初めて開いた場合はコンパイルオプションの設定　「ツール」->「コンパイルオプション」->「AT91SAM7S256 (Bootloader, Thumb mode)」を選択 ->「OK」->「OK」
-コンパイルする　「コンパイル」->「ビルド] -コンパイルする　「コンパイル」->「ビルド]
-SIMPLE TERMの設定~ -SIMPLE TERMの設定~
- Connect to: COM○ USB Serial Port + Connect to: COMxx AT91 USB to Serial Converter
- Baudrate: 115200 bps +
- Databits: 8 bit +
- Stopbits: 1 bit +
- Parity: Non +
- Flow Control: Non+
1度設定するとその設定が保存されます。 1度設定するとその設定が保存されます。
-SIMPLE TERMのCOMポートを開く -SIMPLE TERMのCOMポートを開く
--走る人マークをクリックし、プログラムの転送と実行~ +-走る人マークをクリックし、プログラムの転送と実行 
-~+
以上で書き込みが終了しプログラムが走り出します。~ 以上で書き込みが終了しプログラムが走り出します。~
※初めてPCと接続する際は、ドライバのインストールが行われます。~ ※初めてPCと接続する際は、ドライバのインストールが行われます。~
-※次期バージョンのGCC Developer Liteを使用しています。 
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