18: 2010-08-03 (火) 23:10:44 takaboo | 19: 2010-08-04 (水) 10:31:05 takaboo | ||
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Line 249: | Line 249: | ||
**サンプルプログラム [#m24a02e6] | **サンプルプログラム [#m24a02e6] | ||
***Dynamixelライブラリを使用したサンプル [#af8fedcd] | ***Dynamixelライブラリを使用したサンプル [#af8fedcd] | ||
- | 純粋にDynamixelとパケット通信を行う事ができれば後は自前で何とか出来るという場合はDynamixelライブラリを使用する事を推奨します。 | + | 純粋にDynamixelとパケット通信を行う事ができれば後は自前で何とか出来るという場合はDynamixelライブラリを使用します。ある程度レガシーレベルなコーディングを要するため、ハードウェアに精通していないと一部危険を伴う場合があります。 |
[[こちら>Dynamixel Library Sample Code]]にて公開中。 | [[こちら>Dynamixel Library Sample Code]]にて公開中。 | ||
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***FREEDOM IIIライブラリを使用したサンプル [#j998040f] | ***FREEDOM IIIライブラリを使用したサンプル [#j998040f] | ||
- | あまりパケット通信を意識せず複数軸を同期させて動かしたいといった場合は、FREEDOM IIIライブラリを使用する事を推奨します。なお、FREEDOM IIIライブラリは内部的にDynamixelライブラリを使用しているため、ユーザプログラムはFREEDOM IIIライブラリのみで構成しなくてはなりません。 | + | あまりパケット通信を意識せず複数軸を同期させて動かしたいといった場合は、FREEDOM IIIライブラリを使用する事を推奨します。なお、FREEDOM IIIライブラリは内部的にDynamixelライブラリを使用しているため、ユーザプログラムにおいてはDynamixelライブラリのAPIを直接使用する事はできません。必ずFREEDOM IIIライブラリのAPIのみで構成しなくてはなりません。 |
[[こちら>FREEDOM III Library Sample Code]]にて公開中。 | [[こちら>FREEDOM III Library Sample Code]]にて公開中。 |