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FDIII-HC Starter Kit Guide/Chapter2.5
のバックアップソース(No.1)
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FDIII-HC Starter Kit Guide
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Chapter2.5
のバックアップソース(No.1)
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*まとめ [#zda9518e] FREEDOMライブラリを読み込むために最初に必ず #include <fd.h> を書きます。 実際の処理はmain関数の{}の中に書きます。 main関数内でFREEDOMライブラリを使用する前に必ず -fd_SetBeepCondition (FD_BEEP_MMI | FD_BEEP_PACKETERR | FD_BEEP_LOWVOLTAGE | FD_BEEP_BOOTUP); -fd_SetUVThreshold (7.4); -DX_ChangeBaudrate (1000000); で初期化します。 ここまではどのプログラムでも殆んど同じですので、新しいプログラムを作るときにはコピー&ペーストします。 Dynamixelから1バイトのデータを取り出すには DX_ReadByteData (ID, アドレス, &変数名, タイムアウト時間, NULL); を使います。値を入れる変数名の前に&を付けるのを忘れないよう注意しましょう。変数名の前に&を付けると変数のアドレスを表します。~ 今回はエラーコードを使用しない為、NULLを指定していますが、エラーコードを使用する際はTDXAlarm型の変数のアドレスを指定します。 Dynamixelに1バイトのデータを書き込むには DX_WriteByteData (ID, アドレス, 書き込む値, タイムアウト時間, NULL); を使います。 取り込んだ値を表示したりするにはfd_printfを使います。
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FDIII-HC Starter Kit Guide/Chapter2.5 のバックアップ一覧
FDIII-HC Starter Kit Guide/Chapter2.5 のバックアップソース(No. All)
1: 2011-07-04 (月) 12:55:57
yoshida
2: 2011-07-04 (月) 13:53:38
yoshida
3: 2011-07-11 (月) 12:21:10
yoshida
現: 2011-07-12 (火) 12:56:11
yoshida
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