1: 2018-12-03 (月) 09:21:39 takaboo ソース 現: 2018-12-03 (月) 15:20:53 yoshida ソース
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[[Dynamixelシリーズ>Dynamixelシリーズ 他]]がサポートする半二重TTLシリアル及びRS-485 I/Fとの互換性を持ち、また同種のI/Fで通信する他の装置に適用できます。 [[Dynamixelシリーズ>Dynamixelシリーズ 他]]がサポートする半二重TTLシリアル及びRS-485 I/Fとの互換性を持ち、また同種のI/Fで通信する他の装置に適用できます。
-なお、各I/Fの半二重の制御は搭載した回路によって自動的に行われるため、マイコン側に要求されるのは汎用UARTの送/受信の2つの信号のみとなり、シビアなバスの切り替えタイミングを意識する必要がありません。+本来シビアなタイミングを要求される半二重の制御は搭載された回路によって自動的に行われ、ホスト側は汎用UARTの送信と受信の2つの信号のみを用いた通常の全二重シリアル通信として扱う事ができます。
※本製品は半田付け作業を要求します。~ ※本製品は半田付け作業を要求します。~
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#ref(E150_Layout.pdf) #ref(E150_Layout.pdf)
-※TOP面のシルクのうち、抵抗の部品番号は試作版から変更していないため、回路図との整合性を取るにはR6->R8、R7->R10、R8->R11、R9->R12へそれぞれ読み替えること。+※TOP面のシルクのうち、抵抗の部品番号は試作版から変更していないため、回路図との整合性を取るにはR6->R8、R7->R10、R8->R11、R9->R12へそれぞれ読み替える事。
***回路図 [#j40d9b9e] ***回路図 [#j40d9b9e]
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***注意事項 [#d1e7ec1e] ***注意事項 [#d1e7ec1e]
-バスの切り替え制御はRXD端子の信号を元に遅延回路を介しているため、遅延回路が想定する時間よりも応答が早いデバイスを使用した場合はバスの衝突が発生する可能性がある。 -バスの切り替え制御はRXD端子の信号を元に遅延回路を介しているため、遅延回路が想定する時間よりも応答が早いデバイスを使用した場合はバスの衝突が発生する可能性がある。
--TTL I/FとRS-485 I/Fへ入力された信号はAND回路を経てTXD端子から出力される。このことから両I/Fから同時に信号が入力された場合のTXD端子からの出力信号は意味を持たなくなるため、両I/Fへの入力は同時に発生しない事が前提となる。+-TTL I/FとRS-485 I/Fへ入力された信号はAND回路を経てTXD端子から出力される。もし両I/Fから同時に信号が入力された場合は、TXD端子から得られる信号はシリアルデータとして意味を持たない。
-RXD端子から入力された信号がTXD端子から出力されることは無いため、ホストからの信号はホスト自身にエコーバックされない。 -RXD端子から入力された信号がTXD端子から出力されることは無いため、ホストからの信号はホスト自身にエコーバックされない。
-TTLとRS-485の両I/F間をまたいだ通信は行わないため、I/Fを混在させた環境での運用には注意が必要である。 -TTLとRS-485の両I/F間をまたいだ通信は行わないため、I/Fを混在させた環境での運用には注意が必要である。


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