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ニュース - お知らせカテゴリのエントリ

社内行事に伴う休業のお知らせ

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お知らせ
 2010-8-23 19:20

下記日程におきましてお休みさせていただきます。
業務・電話及び電子メールによるお問合せは、8月30日から再開いたします。
8月26日13時以降のご注文は、8月30日以降の発送となります。
何卒よろしくお願い申し上げます

8月27日(金)

夏季休業のおしらせ

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お知らせ
 2010-8-3 11:20

下記日程におきましてお休みさせていただきます。
業務・電話及び電子メールによるお問合せは、8月16日から再開いたします。
8月6日13時以降のご注文は、8月16日からの発送となります。
何卒よろしくお願い申し上げます。

2010年8月7日~8月15日

ユニバーサルドライバ3プレ販売の予約受付を終了いたします。  
お申込みいただきありがとうございました。

なお、リニューアルいたしましたユニバーサルドライバ
・BTA022 ユニバーサルドライバ3  27,300円(税込)
・BTA023 ユニバーサルドライバ3 Advance  33,600円(税込)
のリリース時期は、7月中旬を予定しています。今しばらくお待ち下さい。


FDIII-HCスターターキットの初級プログラミング講習会を開催致します。

FDIII-HCスターターキットをお持ちの方なら、参加費無料
更にご参加頂いた方全員にDynamixel AX-12、TAMIYAユニバーサルプレート、
タイヤセット
を各1個、無料でプレゼントします。

「自作のロボットを作ってみたい、でもプログラミングの知識が十分ではない」
「プログラミングの知識はある程度あるが、ロボットとなると敷居を感じる」
「授業、教育実習などで本キットの採用を検討している」

という方、どうぞこの機会に始めてみては如何でしょうか。
詳しくは以下ページをご覧下さい。

FDIII-HCスターターキット 講習会ページ

お待たせ致しました。

只今よりユニバーサルドライバ3プレ販売の予約を開始致します。
ユニバーサルドライバ3プレ販売のお知らせ>をご一読いただき、ご納得された場合に限りご予約下さい。

予約は以下よりお申込み下さい。

予約受け付けは終了しました。

お知らせが遅くなり大変申し訳ございません。
6月4日よりユニバーサルドライバ3(公称UD3)のプレ販売版の予約受付を開始させていただくにあたり、事前にある程度の情報を公開させていただきます。ご一読いただき、ご納得された場合に限りご予約下さい。

<予約にあたり>

  • 販売台数制限あり。
  • 販売価格27,300円(税込)。
  • 代引きもしくは振込のみで掛け売りは不可。
  • 発送は先着順に6月下旬から順次予定。調達状況によっては遅れる可能性あり。
  • 初回予約特典としてBTE003B反射型フォトインタラプタ2個付。
  • 個人様ないしグループ(企業・学校単位)内で5台まで。
  • 領収書は予約時に記載いただいた内容で発行。
  • 本プレ販売版のUD3の仕様は、今後販売される一般販売版に対して以下の機能が装備されず、それらの追加オプションとしての提供は行わない。ま た、プレ販売版の再販は行われない。
    ・Bluetoothによる無線通信機能
    ・RS485による通信機能
    ・それ以外の微細な仕様変更
  • 旧製品のユニバーサルドライバないしユニバーサルドライバ2(UD2)を使用した経験がある。
  • モータ用とセンサ・マイコン用の2系統の電源を必要とする。両電源を単一のソースから供給してはならない。
  • 高効率なDCモータの特性を理解している。もちろんモータへの高負荷状態における外部装置への影響も十分把握している。
  • 近年使用されつつあるリチウムポリマーバッテリの危険性を理解している。
  • 製品は樹脂等によるモールドがなされていないため、導電性の粉じんや金属片が混入しない環境で、高温・多湿な環境に常時さらされないよう配慮する。
  • モータの駆動および電源回路は保護回路等を装備していないため、通常使用の範囲であっても瞬時的な負荷により回路やモータ・バッテリ等が損傷する可能性がある。また絶対最大定格は75Vであり、負荷条件によりこの電圧を瞬間でも超えたら損傷する可能性がある。
    そのため、試用を行う場合は電流制限付きの電源装置等を使用し、過大な負荷がかからないようリミッタを設けて駆動実験を行える。
  • センサ・マイコン用の電源は簡易的な電流保護回路を装備しているが、電源回路自身の絶対的な保護を目的としたものではない。また供給する電源電圧の変動はきわめて少ないものとする。
  • GPIOポートの入出力端子保護はESDのみとなるため、長時間に渡る過電流・電圧や過負荷による破損は保護できない。また、デジタル入力・デジタル出力・アナログ入力・パルス入出力いずれの構成においても内部的にはDC3.3Vが最大となる(入力においては5Vトレラントに対応)。
  • GPIOポートから供給されるセンサ用電源は5V。4端子毎に4Aでトリップするリセッタブルヒューズを装備するが、11端子の合計が6Aを超えてはならない。
  • 本製品に直接半田付けを行った場合のサポート及び保証は一切行わない。
  • GCC Developer LiteのC言語によるコーディング経験が必要で、プログラム開発に使用可能なPCはWindowsXP以上を搭載し、USBポートを1つ以上装備している。
  • 試作機の外観イメージは以下の通り。予約販売版においては下半分のHブリッジ部分(裏面にもあり)にブスバーや高容量のコンデンサが装備されるため見えない。またBluetoothモジュールやRS485用のコネクタ(Dynamixelと共通のI/F)が装備されない。
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  • 搭載されるCPUのコアが旧来のユニバーサルドライバと異なるため、プログラム互換性は一切ない。旧来と同等なサンプルプログラムは提供される。
  • UD3ではマルチタスクOSを採用しているため、シングルタスクのプログラムに対して実行時間やタスクスイッチによる制約を受ける。
  • 公開されている仕様のみで使用する目的への適用可否判断ができる。

<製品仕様>

品番 BTA021
製品名 ユニバーサルドライバ3 プレ販売版(UD3PRE)
寸法 外形:53x78mm (±1mm)
取り付け穴:45.7x66.7mm 4-φ2.2
厚み 突起物を含み25mm以下(予定)
重量 70g以下(予定)
CPU AT91SAM7S512 (48MHz ARM7TDMI)
CPU内蔵メモリ フラッシュROM:512kbyte
RAM:64kbyte
モータ電源 入力: 最大DC75V
出力: UD3定格20A (FET 定格:240A パルス:960A)
PWM周波数:1~250kHz (予定)
CPUセンサ電源 入力: DC7.5~24V
出力: DC5V 7A(最大)
I/F 入力用プッシュスイッチx2
入力用4bitロータリーDIPスイッチx1
リセット用プッシュスイッチx1
コネクタ ホストPC間: USB (miniB)x1
GPIO: 2.5mmピッチ3ピンオスヘッダ(信号・5V・GND)x11
モータ用電源:近藤科学 ストロングゴールドコネクターx1
モータ用: 近藤科学 レーシングコネクターx2
マイコン・センサ用電源:JST B2B-XH-Ax1
GPIO機能 GPIOは全部で11ch装備。そのうち以下の機能を動的に割当可能(排他含)。
汎用入力:11ch(プルアップON/OFF機能あり)
汎用出力:11ch(オープンドレイン出力機能あり)
アナログ入力:8ch(分解能10bit)
パルス幅計測:3ch(分解能16bit 基準クロックは47k~24MHzの中で5段階)
PWM出力:3ch(分解能16bit 基準クロックは47k~24MHzの中で5段階)
付属品 UD3本体
モータ/センサ・マイコン用電源コネクタ
USBケーブル
BTE003Bx2

今月をお楽しみに

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お知らせ
 2010-5-25 18:39

あちらにちょっとだけ追加。



なんだか懐かしい・・・。

準備が整うまで、もうしばしお待ちください。

来月をお楽しみに!

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 2010-4-20 22:09

こっ、これは!

GCC Developer Lite Ver2.3.2.0

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お知らせ
 2010-4-2 17:16

GCC Developer Lite Ver.2.3.2.0を公開しました。AT91SAM7S/Xシリーズ向けのアップデート多数と、ノンサポート前提でのH8およびSHシリーズのターゲット追加同梱が主です。
更新内容を確認の上適用ください。

FREEDOM jr.IIIでROBO-ONE Lightに出場

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お知らせ
 2010-2-17 12:50

FREEDOM jr.IIIでROBO-ONE Lightに出場する方向けのサンプルプログラムを公開しました。↓をクリック。


ROBO-ONE Lightは二足歩行ロボットの競技会です。>>ROBO-ONEオフィシャルサイト
FREEDOM jr.IIIは、買ったそのままの状態でROBO-ONE Lightに出場することができます。この機会にROBO-ONEにチャレンジしてみては如何でしょうか?