6: 2013-10-15 (火) 13:18:40 takaboo ソース 7: 2013-11-05 (火) 11:49:33 takaboo ソース
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各軸の角度[deg]を最大6軸分の配列で指令する。実際の制御はSetGate・SetBlntGain・SetAngularVelocityで設定された値に影響される。 各軸の角度[deg]を最大6軸分の配列で指令する。実際の制御はSetGate・SetBlntGain・SetAngularVelocityで設定された値に影響される。
++SetAngularVelocity.vi~ ++SetAngularVelocity.vi~
-各軸の角速度[deg/sec^2]を最大6軸分の配列で指令する。アクチュエータ自体がそういった指令をサポートしているか否かにかかわらずサーバ自身にて対応する。+各軸の角速度[deg/sec]を最大6軸分の配列で指令する。アクチュエータ自体がそういった指令をサポートしているか否かにかかわらずサーバ自身にて対応する。
++GetPhisicalAngle.vi~ ++GetPhisicalAngle.vi~
各軸の現在の角度[deg]をサーバでの定義有無にかかわらず6軸分の配列で取得する。 各軸の現在の角度[deg]をサーバでの定義有無にかかわらず6軸分の配列で取得する。
Line 136: Line 136:
各軸の角度[deg]を最大6軸分の配列で指令する。実際の制御はSetGate・SetBlntGain・SetAngularVelocityで設定された値に影響される。 各軸の角度[deg]を最大6軸分の配列で指令する。実際の制御はSetGate・SetBlntGain・SetAngularVelocityで設定された値に影響される。
++SetAngularVelocity~ ++SetAngularVelocity~
-各軸の角速度[deg/sec^2]を最大6軸分の配列で指令する。アクチュエータ自体がそういった指令をサポートしているか否かにかかわらずサーバ自身にて対応する。+各軸の角速度[deg/sec]を最大6軸分の配列で指令する。アクチュエータ自体がそういった指令をサポートしているか否かにかかわらずサーバ自身にて対応する。
++GetPhisicalAngle~ ++GetPhisicalAngle~
各軸の現在の角度[deg]をサーバでの定義有無にかかわらず6軸分の配列で取得する。 各軸の現在の角度[deg]をサーバでの定義有無にかかわらず6軸分の配列で取得する。
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|^| 6 |- | |^| 6 |- |
|^| 5 |- | |^| 5 |- |
-|^| 4 |レンジエラー +|^| 4 |-
-|^| 3 |- |+|^| 3 |レンジエラー |
|^| 2 |- | |^| 2 |- |
|^| 1 |- | |^| 1 |- |


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