13: 2013-09-24 (火) 14:04:36 yoshida ソース 14: 2013-09-30 (月) 17:54:02 yoshida ソース
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|重量 | | |重量 | |
|電源 |入力:DC4~40V(絶対最大定格電圧:60V) &br;出力:23A(FET最大定格電流:100A) | |電源 |入力:DC4~40V(絶対最大定格電圧:60V) &br;出力:23A(FET最大定格電流:100A) |
-|コネクタ|ホストPC間:USB(USB microB)x1 &br;RS485:MOLEX 22-03-5045x6 &br;TTL:MOLEX 22-03-5035x6 +|コネクタ|USB microB x1 &br;MOLEX 22-03-5045 x6 &br;MOLEX 22-03-5035 x6
-|通信仕様 |RS485:半二重、最大通信速度 3Mbps、ESD ±15kV、最大ノード数 256台、???終端抵抗付??? &br;TTL:半二重、最大通信速度 3Mbps &br;電源:USBバスパワー | +|通信仕様 |RS485:半二重、最大通信速度 3Mbps、最大ノード数 256台 &br;TTL:半二重、最大通信速度 3Mbps|
-|環境配慮 |Rohs未対応 |+
***内部簡略ブロック [#nc25bd85] ***内部簡略ブロック [#nc25bd85]
Line 110: Line 109:
**Dynamixel Configurator [#w7bb99b0] **Dynamixel Configurator [#w7bb99b0]
-PCからDynamixelシリーズと通信しパラメータをモニタリングしたり変更するアプリケーションです。本アプリケーションはリアルタイムに検出距離をグラフ表示する機能を持っていますので、実際の検出状況を把握しながらパラメータを微調整を行う事ができます。~+PCからDynamixelシリーズと通信しパラメータをモニタリングしたり変更するアプリケーションです。本アプリケーションはリアルタイムに出力軸の位置をグラフ表示する機能を持っていますので、実際の検出状況を把握しながらパラメータを微調整を行う事ができます。~
なおUSS3のパラメータ調整には、別途[[こちらのソフトウェア>BTE082#ya455a85]]を使用します。 なおUSS3のパラメータ調整には、別途[[こちらのソフトウェア>BTE082#ya455a85]]を使用します。
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対象IDを持ったDynamixelシリーズとの通信が正常に行われる状態で[[コントロールテーブル>Dynamixelコントロールテーブル(DX,RX,AXシリーズ用)]]の各アイテムを読み出して表示したり、値を変更するといった操作を行う。アイテムによって編集方法が異なる。 対象IDを持ったDynamixelシリーズとの通信が正常に行われる状態で[[コントロールテーブル>Dynamixelコントロールテーブル(DX,RX,AXシリーズ用)]]の各アイテムを読み出して表示したり、値を変更するといった操作を行う。アイテムによって編集方法が異なる。
+????フォーム +????フォーム
 +
 +**注意事項 [#w4e358ad]


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