OLLO Bug Kitにプログラムを書き込むためのツールです。
詳しい使用方法はROBOTIS社のTech Supportページをご覧ください。
プログラミングソフトウェア「RoboPlus」はROBOTIS社のダウンロードページよりダウンロードください。

USB2RS485 dongleは小形・アイソレーション・シンプルを主眼に置いたPCのUSBコネクタにDynamixelシリーズ向けのI/Fを増設する製品です。

USBとRS485 I/F間は磁気的結合による絶縁がなされていますので、RS485 I/F側で発生したサージ電流の影響がPCのUSBポートに波及しにくく、また小形なためRaspberry Pi等の小形なコンピュータにRS485 I/Fを増設する際の省スペース化に寄与します。他に汎用のRS485 I/Fや同種のI/Fで通信できるDynamixel以外のアクチュエータにも適用できます。


なお、DXHUBの様な電源の分配や複数のコネクタを装備していないため、それらの機能を外部にて行っている場合にのみ適用できます。

Dynamixel RX-64、EX-106+用の新型ホーンです。
現在販売中のDynamixel RX-64、EX-106+には本製品が付属しています。

内容物	ホーン x1 ネジ x1
対応製品	Dynamixel RX-64 Dynamixel EX-106+ RX-64・ EX-106+用各種ブラケット

赤外光のTime-of-Flightにより対象物との距離を測定するセンサモジュールを搭載し、室内であれば最大約2000mmの距離が検出できます。
Dynamixel互換のI/Fとマイコンを搭載したことでDynamixelシリーズと同じネットワーク上に配置でき、独自のファームウェアを自由に作成できます。
また、デジタル及びアナログ出力端子を備えており、従来のPSDセンサの代替にも適しています。

なお、Dynamixel互換I/Fは3ピンTTLタイプで、Dynamixel AXやXL430シリーズと共通です。

赤外光のTime-of-Flightにより対象物との距離を測定するセンサモジュールを搭載し、室内であれば最大約2000mmの距離が検出できます。
Dynamixel互換のI/Fとマイコンを搭載したことでDynamixelシリーズと同じネットワーク上に配置でき、独自のファームウェアを自由に作成できます。
また、デジタル及びアナログ出力端子を備えており、従来のPSDセンサの代替にも適しています。

なお、Dynamixel互換I/Fは4ピンRS-485タイプで、Dynamixel DX/RX/EX/MXやXM430シリーズのRS-485版と共通です。

Arduino UNOを採用したDynamixelを初めて扱う方向けのキットです。
DXSHIELD(ハンダ付け済み)・NerO(Arduino UNO互換機)・XL430-W250-T x3・電源等が付属していますので、別途PCを用意すればArduino IDEにてDynamixelを運転するプログラムを作成する環境が整います。

またDYNAMIXEL Wizard等でDynamixelの設定を変更したり運転する場合(PCがホスト)であっても、本キットだけで済ませる事ができます。