3: 2011-07-11 (月) 12:25:43 yoshida |
現: 2013-04-09 (火) 23:42:15 takaboo |
| #ref(AutomaticDoor_2.png,100%) | | #ref(AutomaticDoor_2.png,100%) |
| 追加で本キットから | | 追加で本キットから |
- | -Dynamixel AX-12+ | + | -Dynamixel AX-12A |
| -Dyamixelケーブル | | -Dyamixelケーブル |
| -フレーム(OF-12SH) | | -フレーム(OF-12SH) |
| を用意します。 | | を用意します。 |
| | | |
- | **AX-12+とフレームの連結 [#ica04129] | + | **AX-12Aとフレームの連結 [#ica04129] |
| #ref(AutomaticDoor_3.png,100%) | | #ref(AutomaticDoor_3.png,100%) |
| ホーンの切り込みが真上に来ていることを確認します。ここを中心に動かしますので、フレームの取り付け角度が違うと思う通りに動きません。 | | ホーンの切り込みが真上に来ていることを確認します。ここを中心に動かしますので、フレームの取り付け角度が違うと思う通りに動きません。 |
| ---- | | ---- |
| #ref(AutomaticDoor_5.png,100%) | | #ref(AutomaticDoor_5.png,100%) |
- | AX-12+にフレームを取り付けます。BUとWAが付いている方がホーンと逆側になります。 | + | AX-12Aにフレームを取り付けます。BUとWAが付いている方がホーンと逆側になります。 |
| 更にネジ一式からS-Bネジ(大きいネジ)を取り出し、BUとWAが付いている方から差し込み、ドライバで締めます。 | | 更にネジ一式からS-Bネジ(大きいネジ)を取り出し、BUとWAが付いている方から差し込み、ドライバで締めます。 |
| ---- | | ---- |
| ホーン側をS1ネジ(小さいネジ)で固定します。ホーンの切り込みが中心に来ている筈ですので、フレームが中心になる角度で取り付けます。 | | ホーン側をS1ネジ(小さいネジ)で固定します。ホーンの切り込みが中心に来ている筈ですので、フレームが中心になる角度で取り付けます。 |
| | | |
- | **AX-12+をケースに取り付ける [#fd727ffb] | + | **AX-12Aをケースに取り付ける [#fd727ffb] |
| #ref(AutomaticDoor_7.png,100%) | | #ref(AutomaticDoor_7.png,100%) |
- | 先ずケースにAX-12+を取り付けるためのフレームOF-12Sを取り付けます。~ | + | 先ずケースにAX-12Aを取り付けるためのフレームOF-12Sを取り付けます。~ |
| センサとの位置関係を考慮し、バーの位置を決めます。ケースに穴を開け、S1ネジとNA(ナット)で図のようにフレームを固定します。 | | センサとの位置関係を考慮し、バーの位置を決めます。ケースに穴を開け、S1ネジとNA(ナット)で図のようにフレームを固定します。 |
| ---- | | ---- |
| #ref(AutomaticDoor_8.png,100%) | | #ref(AutomaticDoor_8.png,100%) |
- | AX-12+に4箇所ナットを挿入します。 | + | AX-12Aに4箇所ナットを挿入します。 |
| ---- | | ---- |
| #ref(AutomaticDoor_9.png,100%) | | #ref(AutomaticDoor_9.png,100%) |
- | AX-12+をケースに取り付けたフレームと連結します。S1ネジで4箇所を止めます。 | + | AX-12Aをケースに取り付けたフレームと連結します。S1ネジで4箇所を止めます。 |
| ---- | | ---- |
| #ref(AutomaticDoor_10.png,100%) | | #ref(AutomaticDoor_10.png,100%) |
- | AX-12+をFDIII-HCとDynamixelケーブルで接続します。 | + | AX-12AをFDIII-HCとDynamixelケーブルで接続します。 |
| | | |
| **仕上げ [#d2328a8a] | | **仕上げ [#d2328a8a] |