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BTE082 USS3コンフィギュレータ のバックアップ差分(No.11) :: Besttechnology

knowledge:BTE082 USS3コンフィギュレータ のバックアップ差分(No.11)

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10: 2011-07-19 (火) 21:04:24 gondaira[6] ソース[7] 11: 2011-07-25 (月) 19:05:44 gondaira[6] ソース[8]
Line 131: Line 131:
いずれもポートが開いている状態でのみ機能する。~ いずれもポートが開いている状態でのみ機能する。~
::AUTO UPDATE | 対象IDを持ったUSS3と常時通信を行い、[[コントロールテーブル>USS3コントロールテーブル]]の表示を最新に保つ。 ::AUTO UPDATE | 対象IDを持ったUSS3と常時通信を行い、[[コントロールテーブル>USS3コントロールテーブル]]の表示を最新に保つ。
-::Scan Start | IDやボーレートが不明なUSS3を見つける。初期のボーレートはできるだけ大きい値を選択しておくこと。~+::Scan Start | IDやボーレートが不明なUSS3を見つける。現在開いているポートのボーレートを基準に順に値を下げながら検索するため、Scan Startを押す前に予め1Mbpsを選択しておくことを推奨する。~
また、全て正常にもかかわらず見つからない場合は、[[こちら>#q6838d6e]]の待ち時間を設定し直す事。 また、全て正常にもかかわらず見つからない場合は、[[こちら>#q6838d6e]]の待ち時間を設定し直す事。
::Read All | 対象IDを持ったUSS3と通信を行い、[[コントロールテーブル>USS3コントロールテーブル]]の表示を更新する。 ::Read All | 対象IDを持ったUSS3と通信を行い、[[コントロールテーブル>USS3コントロールテーブル]]の表示を更新する。
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