まとめ [FDIII-HC Starter Kit Guide Chapter7.4] - ナレッジベース

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まとめ ^[1]

fd_rx_buff()

で入力された文字数を取得し返します。

c = fd_getc ()

fd_getcは入力された文字から1文字取得し返します。

取得した文字によって条件を分岐するためにswitch文を使用します。

フレームが干渉しないように、送信するポジションにはリミッタを設けましょう。

キー入力に対して動作を分岐させるプログラムが作れるようになりました。
他のキーに対しても、ブザーを鳴らしたり、一定の動作をしたりといった処理を割り当ててみましょう。

また今まで作ったロボットでも、キー入力で動作を分岐させることができるでしょう。

Last-modified: 2010-10-05 (火) 16:44:55 (JST) (4955d) by eid7gud

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