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Dynamixel XM540-W150 のバックアップ差分(No.4) :: Besttechnology

knowledge:Dynamixel XM540-W150 のバックアップ差分(No.4)

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3: 2019-03-18 (月) 22:51:04 takaboo[6] ソース[7] 4: 2022-08-26 (金) 20:16:20 takaboo[6] ソース[8]
Line 159: Line 159:
***配線 [#p43a0a2e] ***配線 [#p43a0a2e]
様々な配線方法が考慮されていますので、用途に応じた方法を選択します。 様々な配線方法が考慮されていますので、用途に応じた方法を選択します。
--TTL +#ref("BTE068C DXHUB/E148_DXL_connect.png", %80)
-#ref(DXLSHARE/TTL_X_MultiDropConnection.png) +
--RS-485 +
-#ref(DXLSHARE/RS485_X_MultiDropConnectio​n.png) +
- +
-[[DXHUB]]とDynamixelを接続する場合はMOLEX-JSTタイプのケーブル、Dynamixel同士をまたいで接続する場合はJST-JSTタイプのケーブルを使用します。+
なお、Dynamixelのコネクタは本体のケースで覆われており、ケーブルの装着状態の確認がしづらくなっています。横から見てケーブルのハウジングがほぼ見えなくなるまで挿入しないと、接触不良の原因となります。 なお、Dynamixelのコネクタは本体のケースで覆われており、ケーブルの装着状態の確認がしづらくなっています。横から見てケーブルのハウジングがほぼ見えなくなるまで挿入しないと、接触不良の原因となります。
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