ページへ戻る

− Links

 印刷 

BTX031 Dynamixel RX-28 のバックアップ差分(No.16) :: Besttechnology

knowledge:BTX031 Dynamixel RX-28 のバックアップ差分(No.16)

« Prev[4]  Next »[5]
15: 2013-04-05 (金) 16:17:08 yoko[6] ソース[7] 16: 2013-04-05 (金) 16:18:03 yoko[6] ソース[8]
Line 77: Line 77:
***ホストと複数のDynamixelを接続 [#h4c2b155] ***ホストと複数のDynamixelを接続 [#h4c2b155]
RS485では1つのノードに複数のターミナルが接続されるマルチドロップリンクが可能です。Dynamixelも同様に複数台を同一のノードに接続して通信が可能ですが、同時に複数のDynamixelが送信を行なわない様にホストがプロトコルを運用しなくてはなりません。 RS485では1つのノードに複数のターミナルが接続されるマルチドロップリンクが可能です。Dynamixelも同様に複数台を同一のノードに接続して通信が可能ですが、同時に複数のDynamixelが送信を行なわない様にホストがプロトコルを運用しなくてはなりません。
-#ref(BTX031-setuzoku1.png,100%)+#ref(DX_MultiDropConnection.png,100%) 
***UARTとの接続 [#fcb44c90] ***UARTとの接続 [#fcb44c90]
Dynamixelを制御するには、ホストコントローラーのUART信号レベルをTTLレベルからRS485レベルに変換する必要があります。 Dynamixelを制御するには、ホストコントローラーのUART信号レベルをTTLレベルからRS485レベルに変換する必要があります。
« Prev[4]  Next »[5]