10: 2022-02-17 (木) 20:43:44 takaboo |
11: 2022-02-24 (木) 09:31:55 takaboo |
| +GCCDevL.exe~ | | +GCCDevL.exe~ |
| ++ターゲットファイルの配置場所としてProgramDataを対象に追加 | | ++ターゲットファイルの配置場所としてProgramDataを対象に追加 |
- | ++今後高DPIに対応するつもりは一切無い | + | ++コンパイラ動作ログへの書き出しを高速化 |
| + | ++ショートパス名を強いるのはこのバージョンで終わりにする予定 |
| + | ++高DPIに対応するつもりは今後一切無い |
| +msys2 | | +msys2 |
| ++最新版適用 | | ++最新版適用 |
| +全ターゲットファイル~ | | +全ターゲットファイル~ |
| ++同梱の再構築用のバッチ及びmakefileを全面改修~ | | ++同梱の再構築用のバッチ及びmakefileを全面改修~ |
| + | ショートパス名の生成を要求しないための布石として相対パスで記述 |
| +インストーラ~ | | +インストーラ~ |
| + | ++事前にレジストリの変更や再起動を必要とする操作をインストーラ内で行うように変更 |
| ++インストール時の条件を厳格化 | | ++インストール時の条件を厳格化 |
| ++STERM用に不足していたファイルを追加 | | ++STERM用に不足していたファイルを追加 |
| ****タグジャンプ [#n55e8954] | | ****タグジャンプ [#n55e8954] |
| 「検索(S)」メニュー内の「タグファイル自動生成(C)」と「タグ生成オプション」内の「タグ生成時にカレントフォルダを含める」をチェックします。 | | 「検索(S)」メニュー内の「タグファイル自動生成(C)」と「タグ生成オプション」内の「タグ生成時にカレントフォルダを含める」をチェックします。 |
- | #ref(GDL_EnableTagJump.png,80%) | + | #ref(GDL_EnableTagJump.png,100%) |
- | この状態でソースコードをファイルに保存するとバックグラウンドでタグファイルが生成し直されます(特に見かけ上変化はないが処理が長時間に及ぶ事もある)。 | + | この状態でソースコードを一旦ファイルに保存するとバックグラウンドでタグファイルが生成し直されます。ソースファイル名に「.ctags」の拡張子を付与した名前でタグファイルが作られますが、条件によっては生成に長い時間を要したりファイルサイズが巨大化します。~ |
| 準備ができたらソースコードの関数名が書かれた部分にカーソルを置き、「Ctrl」キーを押しながら「]」キーを押してから「]」キーのみを放す(「Ctrl」キーのみが押された状態)とエディタウィンドウ中央にその関数名の宣言がなされているファイルの一覧が表示されます。 | | 準備ができたらソースコードの関数名が書かれた部分にカーソルを置き、「Ctrl」キーを押しながら「]」キーを押してから「]」キーのみを放す(「Ctrl」キーのみが押された状態)とエディタウィンドウ中央にその関数名の宣言がなされているファイルの一覧が表示されます。 |
| #ref(GDL_TagJump.png,80%) | | #ref(GDL_TagJump.png,80%) |
| その関数名の参照先が見つからなかった場合は、ファイルの一覧は表示されません。「Ctrl」キーが押されままの状態でファイルの一覧が表示されている間にカーソルキーの上下やマウスのクリックでファイル一覧から任意のファイル名を選択すると、そのファイルが別ウィンドウが開いてかつ該当するタグが記述されている場所にカーソルがジャンプします。もし編集中のソースコードが参照先の場合は、別ウィンドウは開かずにそのまま該当箇所にカーソルがジャンプします。~ | | その関数名の参照先が見つからなかった場合は、ファイルの一覧は表示されません。「Ctrl」キーが押されままの状態でファイルの一覧が表示されている間にカーソルキーの上下やマウスのクリックでファイル一覧から任意のファイル名を選択すると、そのファイルが別ウィンドウが開いてかつ該当するタグが記述されている場所にカーソルがジャンプします。もし編集中のソースコードが参照先の場合は、別ウィンドウは開かずにそのまま該当箇所にカーソルがジャンプします。~ |
- | なおタグとソースコードとの相関はほぼ皆無なので、あくまで参考程度に考えてください。 | + | なおタグとソースコードとの相関はほぼ皆無なので、あくまで参考程度に考えてください。またGCC Developer Liteを閉じてもソースファイルと同じフォルダにタグファイルが残っていた場合は、削除して構いません。 |
| | | |
| ****エンコード [#v7b69968] | | ****エンコード [#v7b69968] |