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BTX029 Dynamixel RX-64 の変更点 :: Besttechnology

knowledge:BTX029 Dynamixel RX-64 の変更点

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13: 2013-04-05 (金) 16:18:44 yoko[4] ソース[5] 現: 2013-04-05 (金) 16:19:14 takaboo[6] ソース[7]
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-TITLE:BTX029 Dynamixel RX-64マニュアル+TITLE:Dynamixel RX-64マニュアル
#norelated #norelated
#contents #contents
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***ホストと複数のDynamixelを接続 [#oc290f9b] ***ホストと複数のDynamixelを接続 [#oc290f9b]
RS485では1つのノードに複数のターミナルが接続されるマルチドロップリンクが可能です。Dynamixelも同様に複数台を同一のノードに接続して通信が可能ですが、同時に複数のDynamixelが送信を行なわない様にホストがプロトコルを運用しなくてはなりません。 RS485では1つのノードに複数のターミナルが接続されるマルチドロップリンクが可能です。Dynamixelも同様に複数台を同一のノードに接続して通信が可能ですが、同時に複数のDynamixelが送信を行なわない様にホストがプロトコルを運用しなくてはなりません。
-#ref(BTX029-setuzoku.png,100%)+#ref(DX_MultiDropConnection.png,100%) 
***UARTとの接続 [#d4dd2fa7] ***UARTとの接続 [#d4dd2fa7]
Dynamixelを制御するには、ホストコントローラーのUART信号レベルをTTLレベルからRS485レベルに変換する必要があります。 Dynamixelを制御するには、ホストコントローラーのUART信号レベルをTTLレベルからRS485レベルに変換する必要があります。
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**通信プロトコル [#fc99ad24] **通信プロトコル [#fc99ad24]
-[[Dynamixel通信プロトコル]]ページ参照。+詳細は[[こちら>DYNAMIXEL Communiation Protocol 1.0]]
**コントロールテーブル [#s0739178] **コントロールテーブル [#s0739178]
[[Dynamixelコントロールテーブル(DX,RX,AXシリーズ用)]]ページ参照。 [[Dynamixelコントロールテーブル(DX,RX,AXシリーズ用)]]ページ参照。
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