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FREEDOM jr.III Sample Code のバックアップソース(No.7) :: Besttechnology

knowledge:FREEDOM jr.III Sample Code のバックアップソース(No.7)

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TITLE:FREEDOM jr.III Sample Code
*FREEDOM III Library [#n5eea44f]
FREEDOM III Libraryについては[[こちら>FREEDOM III Library]]をご覧下さい。~
~

*ダウンロード [#gb89c19c]
**FREEDOM jr.III用サンプルプログラム [#zaab4137]
#ref(http://www.besttechnology.co.jp/download/FREEDOMjr.IIISMPL1.zip)
**FREEDOM jr.III RX-28Edition用サンプルプログラム [#kb8e0dd8]
#ref(http://www.besttechnology.co.jp/download/FREEDOMjr.IIIRX-28_SMPL1.0.zip)
*一覧 [#a549b790]
**SMPL1(PlayMotion).c [#oa57046b]
予め作成されたモーションデータを再生します。
**SMPL2(RC-100).c [#r54aa61d]
RC-100を使用してモーションを再生します。
**SMPL3(ControlRangeLimit).c [#h1a91ad2]
AX-12+の動作範囲の制限をします。
**SMPL4(EditMotion).c [#r7c3c72c]
コンソールベースの簡易モーションエディタです。
**SMPL5(MotionStoreFlash).c [#ke6f8239]
ホームポジション及びモーションデータをファイルライクに扱います。
**SMPL6(MotionStoreSDCard).c [#e826b0cc]
ホームポジション及びモーションデータをファイルライクに扱います。
**SMPL7(RC-100Ctrl).c [#n51ce9f7]
モーションや歩行、モーションの編集といった一連の操作を取り入れた例です。RC-100を使用します。
**SMPL8(Walk).c [#lf89f1b3]
逆キネマティックの演算にて歩行を行います。
**SMPL9(All).c [#u280a34a]
モーションや歩行、モーションの編集といった一連の操作を取り入れた例です。
**SMPL10(SystemCheck).c [#zb55879a]
接続されているDynamixelを検索し、IDとエラーを表示します。
**MakeSDData.c [#tc13acab]
SDカード上にデータを作成します。~
FREEDOM jr.IIIは出荷時に装着されているSDカードに予めこのデータを書き込んだ後、ホームポジションを調整しています。本プログラムを実行するとデータが上書きされますので、ホームポジションの再調整が必要になります。

**share [#m531a762]
***Humanoid16Axis.h [#s86ff09e]
人型構造体の定義です。
***HumanoidServoParam.c [#y1425ea8]
6軸人型ロボット用アクチュエータ割り当てです。
***HumanoidWalk.c [#c6933378]
16軸人型ロボット用歩行サブルーチンです。
***HumanoidSampleFlashData.c [#jfad3a0b]
16軸人型ロボット用フラッシュ管理データです。
***HumanoidSampleFlashDataBlank.c [#l09a82f8]
16軸人型ロボット用フラッシュ管理ブランクデータです。

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