巨大化に伴い32/64bitを分離・2024/4/18日版Windows用32bit GCC及びPython同梱・インストールサイズは3Gbyte超 巨大化に伴い32/64bitを分離・2024/4/18日版Windows用64bit GCC及びPython同梱・インストールサイズは4Gbyte超
YM070-210-M001-RH | PID Control | φ70x50.9 | 340 | 24 | 0.32 | 11.9 | 5675 | ENC | BLDC | 360 | 524288 | RS-485 | AL | Metal | 10.5 | V2 |
YM070-210-R051-RH | PID Control | φ70x71.1 | 790 | 24 | 8.2 | 11.9 | 111.3 | ENC | BLDC | 360 | 26738688 | RS-485 | AL | Metal | 10.5 | V2 |
YM070-210-R099-RH | PID Control | φ70x71.1 | 790 | 24 | 14.6 | 11.0 | 57.3 | ENC | BLDC | 360 | 51904512 | RS-485 | AL | Metal | 10.5 | V2 |
YM080-230-M001-RH | PID Control | φ80x54.1 | 530 | 24 | 0.62 | 12.6 | 3190 | ENC | BLDC | 360 | 524288 | RS-485 | AL | Metal | 10.5 | V2 |
YM080-230-R051-RH | PID Control | φ80x78.1 | 1200 | 24 | 15.8 | 12.6 | 62.5 | ENC | BLDC | 360 | 26738688 | RS-485 | AL | Metal | 10.5 | V2 |
YM080-230-R099-RH | PID Control | φ80x78.1 | 1200 | 24 | 26.0 | 10.7 | 32.2 | ENC | BLDC | 360 | 51904512 | RS-485 | AL | Metal | 10.5 | V2 |
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<pre class="brush: python;" title="changebaud.py">
Attach file: openocd.pdf by takaboo
Attach file: E212_Layout.png by takaboo
RS-485 I/F用のコネクタはSMDタイプのため、多少の負荷をかけただけで脱落する。
リリース版においても改修されず。
適用:Yシリーズ
電源コネクタはターミナルブロックになっているが、多少の抉りで接触不良が生じる。 リリース版においても改修されず。
適用:Yシリーズ
無負荷状態で簡単な往復運動をさせる程度で本体の表面温度が60degを超える。
放熱処置は必須である。
適用:Yシリーズ
Attach file: SLG4E46882_DS_r010_08312023.pdf by takaboo
デモに同梱したDXLIBはDynamixelのモデルを意識すること無くかつ物理値での指令に対応する追加APIが使用でき、それを利用して俗に言うモーションを簡単に再生するDXLMotionクラスを作った。
なお「~/DX2LIB_v?.?/SampleCode/C/config.c」はID・ボーレート・動作モードの変更、テスト運転用のサンプルソースになりますので、Dynamixelの諸設定変更の際は利用してみてはいかがでしょうか。
Windowsの64bit版を想定したのでWIN64パックをインストールする事としたが、32bitの場合はWIN32パックを選定するまでである。もし32bit版を適用した場合は64bitとある所を32bit、x64とある所をx86に読み替える事。
コンパイルしたいソースコードを開いている状態で、「ツール(T)」メニュー内の「コンパイルオプション(O)」をクリックしコンパイルオプションダイアログボックを開く。上端の設定リストをドロップダウンし「Windows x64 (Console)」を選んでOKボタンを押すと、32ビット版のコンパイル条件の設定は全て完了する。
$ bitbake -c savedefconfig linux-renesas
モーションは時間を追って変化する目標値を任意の時間で区切って羅列したデータを予め作っておき、そのデータをサーボの補間機能を活用しながら再生するもの。ここでは2個のサーボを角度制御と速度制御によるモーションを使って運転してみる。
mt.start(0, IDs, (jp200.Pose(2, [ 400.0, 800.0 ], 1, 500, 'TP=1000'),)) mt.start(0, IDs, (jp200.Pose(2, [ -800.0, -400.0 ], 1, 500, 'TP=1000'),)) mt.start(0, IDs, (jp200.Pose(2, [ 0.0, 0.0 ], 1, 500, 'TP=1000'),))
XH540-V150 | 1188 | 0~1188 |
XM540-W270 | 2047 | 0~2047 |
XH540-V270 | 1188 | 0~1188 |
XW540-T140 | 2047 | 0~2047 |
RA4M1,DA14531
※現状ではArduinoライブラリに問題があるため、解消するまで適用は控えてください。それでも115.2kbps以下であれば使えない事もありません。
Attach file: e2s_prj_bin.png by takaboo
公開日: 2023/5/5
SHIELDのジャンパ線がPicoのTP6へ正しく接続されていれば、BOOTSELボタンを使わずとも電源を印加したままPB1の押下時間のみでPicoのリセットとブートROMのUSBマスストレージへの遷移が行えます。
DXLIB dxif ((DX2LIB::TDXHost_ConfParam *)¶m); DX2LIB dxif ((DX2LIB::TDXHost_ConfParam *)¶m); DX2LIB dx2 ((DX2LIB::TDXHost_ConfParam *)¶m); DX2LIB dxif((DX2LIB::TDXHost_ConfParam *)¶m);
Attach file: new_XL430_dimension.pdf by takaboo
Attach file: X540_hn13-i101.png by takaboo
BTX122
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ホーン HN13-I101 EPX540-BR101
またNerOへプログラムを転送する際は、無条件に本モードに変更しておかないと転送に失敗します。
電源 | 5V | USBバスパワー VDDが印加されている場合はDXMIO上のLDOから供給 |
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基板用ヘッダー | molex 22-03-5035 |
ハウジング | molex 50-37-5033 |
ターミナル | molex 08-70-1040 |
詳細はこちら。
Dynamixel MX-106
詳細はこちら。
DYNAMIXEL Communiation Protocol 1.0ページ参照。
詳細はこちら。
3D pdf |
KONDO KRS | 15 | 不正デバイスIDエラー |
KONDO B3M | 15 | 不正デバイスIDエラー |
14 | 不正IDエラー | |
13 | 異IDエラー | |
12 | 不正サイズエラー | |
11 | 不正パラメータエラー | |
10 | COMポートエラー | |
9 | チェックサムエラー | |
8 | 通信タイムアウト | |
7 | B3MのSTATUSに準拠 | |
6 | ||
5 | ||
4 | ||
3 | ||
2 | ||
1 | ||
0 |
Attach file: H8Pac3687F.png by takaboo
GCC Developer Liteの詳細についてはこちら。
Attach file: AvrPacATM32.png by takaboo
既にユーザプログラムが書き込まれている場合は、電源印加直後もしくはブートローダのコマンドモードから'G'を発行した時にユーザプログラムが実行されます。
また、既にユーザプログラムが書き込まれている場合は、電源印加直後もしくはブートローダのコマンドモードから'G'を発行した時のみユーザプログラムが実行されます。
Attach file: ArmPackATSAM7X.png by takaboo
Attach file: ArmPackATSAM7S.png by takaboo
Attach file: ArmPackATSAM7S.png by takaboo