10: 2017-06-23 (金) 18:29:58 takaboo |
11: 2017-06-25 (日) 12:03:50 takaboo |
| ヘッダファイルに応じて'''DXLIB'''ないし'''DX2LIB'''いずれかのクラスが使用できます。同時にソフトウェアシリアルの使用('''ss''')・受信端子('''rxpin''')・送信端子('''txpin''')を指定した上でオブジェクトを生成できます。~ | | ヘッダファイルに応じて'''DXLIB'''ないし'''DX2LIB'''いずれかのクラスが使用できます。同時にソフトウェアシリアルの使用('''ss''')・受信端子('''rxpin''')・送信端子('''txpin''')を指定した上でオブジェクトを生成できます。~ |
| なお、'''ss'''にtrueを指定したら[[ソフトウェアシリアルモード>#ee08b548]]、falseを指定したら[[ハードウェアシリアルモード>#ce79cebb]]にDXSHIELDを設定しなくてはなりません。~ | | なお、'''ss'''にtrueを指定したら[[ソフトウェアシリアルモード>#ee08b548]]、falseを指定したら[[ハードウェアシリアルモード>#ce79cebb]]にDXSHIELDを設定しなくてはなりません。~ |
- | また、'''txpin'''と'''rxpin'''はDXSHIELDを使用する限り指定してはなりません。 | + | また、'''rxpin'''と'''txpin'''は通常指定する必要はありませんが、他のSHIELDやArduinoの機能の都合で使用できない場合に限り指定します。 |
| #include <dx2lib.h> | | #include <dx2lib.h> |
| // dxifの名前でDynamixel Protocol V.2 Libraryをインスタンス化 | | // dxifの名前でDynamixel Protocol V.2 Libraryをインスタンス化 |